富士山の山梨県側は、7月1日に山開きが行われますが、NHKのヘリコプターが山頂付近を確認したところ、崩れた石が登山道を覆っている状況が確認されました。ことしの山開きでは、山頂まで登れない可能性が出ています。
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富士登山道
富士山では、去年の夏山シーズンのあと、頂上にある「久須志神社」の前の石積みが崩れているのが見つかり、山梨県などは、復旧に向けた現地調査を行うことにしています。


しかし、関係者によりますと、12日は山頂付近で雪が降ったため、山梨県による調査は行えなかったということです。

一方、NHKのヘリコプターが13日山頂付近の状況を確認したところ、階段状に積まれた石積みが崩れ、山頂に通じる登山道を覆っていることが分かりました。

登山道の両端に置かれていたこま犬は、崩れた石で片方が見えない状態で、登山者の安全を確保するため山頂に設置されているフェンスは土台の石積みが崩れ、基礎部分がむき出しになっています。

富士山の山梨県側は、例年どおり、ことしも来月1日に山開きを行う予定ですが、山梨県は復旧に時間がかかり、ことしの山開きでは山頂まで登れない可能性もあるとしています。山梨県は「1日も早い復旧を目指して最善を尽くしたい」と話しています。



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